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被翻唱为中文的日语歌

时间:2018-07-01 16:02:23    下载该word文档

幸せ伤心太平洋

小林幸子


梦なら醒める ああいつかは醒める

见なけりゃよかったのにと言われても

それでも梦が 醒めるまでのあいだ

见てたことを幸せと呼びたいわ

あなたの町が 窓の向こうで

星のように远ざかる电车で思います

幸せになる 道には二つある

一つめは愿いごとうまく叶うこと

幸せになる 道には二つある

もう一つは愿いなんか舍ててしまうこと

せんないね せんないね どちらもぜいたくね

せんないね せんないね これからどうしよう

幸せになりたいね

旅の途中の ああ雪降る駅で

なぜ降りてしまったのかわからない

あなたは来ない 追いかけては来ない

当たり前ねと小さく笑います

急ぎ足では 远ざかれない

雪の粒より小さな梦をまだ见てるわ

幸せになる 道には二つある

一つめは愿いごとうまく叶うこと

幸せになる 道には二つある

もう一つは愿いなんか舍ててしまうこと

せんないね せんないね どちらもぜいたくね

せんないね せんないね これからどうしよう

幸せになりたいね

幸せになる 道には二つある

一つめは愿いごとうまく叶うこと

幸せになる 道には二つある

もう一つは愿いなんか舍ててしまうこと

せんないね せんないね

せんないね せんないね

幸せになりたいね

如果是梦,醒来吧 啊,何时才能醒来

即使说:那样不去做梦就好了吧

但是在醒来之前的梦中

所见的一切 都想称之为幸福

你所在的城市 就在窗子对面

像星星一样遥远 乘着电车沉思着

通往幸福的道路有两条

一条是实现所有的愿望

通往幸福的道路有两条

另一条便是舍弃所有的愿望

没办法呀 没办法呀

哪一条都是奢望

没办法呀 没办法呀

今后该怎么办呢

好想得到幸福啊

旅途中的 啊,下着雪的车站里

为何会下雪呢?想不明白

你没有来 没有追来

这是当然的” 我轻轻苦笑

只要走快些 便不会太远

便还能看到比这雪花更细小的梦



タ烧けの歌 千千阙歌

大津あきら 马饲野康二

近藤真彦


“あばよ”と この手も振らずに 飞び出したガラクタの町

没有挥手,心中道声“再见”, 离开这座肮脏不堪的城市

あんなに憎んだすべてが やりきれず しみるのは何故か

曾那样恨过的一切,没有完结,却又为何感受到了痛

憧れた梦さえ まだ报われずに 人恋しさに泣けば…

曾经的梦想, 还没有实现

ゆらゆらとビルの都会に広がる あの顷と同じ 夕焼け空

摇摇晃晃在高楼林立的城市中漫开,同那时一样的夕阳

クソ食らえとただ アスファルト蹴りつけ あぁ春夏秋…と

嘴里嘟哝着tmd,在沥青路上蹭着步,啦啦啦,春夏秋

この都会 谁れを迎い入れ また谁れを追い出すのだろう

这座都市,谁在被迎接着 ,谁又被驱赶着

はじめて恋したお前は 俺の目が 好きと言ったのに

第一次恋爱的你,不是说过喜欢我那(明澈)的双眼吗?

握りしめたこぶしが 空振りする度 何が宝と言えば…

握紧的拳头,每次挥空时,要说什么才是最珍贵的……

ゆらゆらと俺の頬に焼きつく あの顷と同じ 夕焼け空

摇摇晃晃地斜射到我的脸颊上,同那时一样的夕阳

土下座したいほど 爱が欲しいだけ あぁ春夏秋…も

即使是跪地祈求,也想得到爱情,仅此而已。啦啦啦,春夏秋

Oh 弱虫の涙が こぼれないように 空を见上げ 歩け

为了不流下那胆小鬼的眼泪,仰头看着天,大步向前

ゆらゆらとビルの都会に広がる あの顷と同じ 夕焼け空

摇摇晃晃在高楼林立的城市中漫开,同那时一样的夕阳

クソ食らえとただ アスファルト蹴りつけ あぁ春夏秋…と

嘴里嘟哝着tmd,在沥青路上蹭着步。啦啦啦,春夏秋

ゆらゆらと俺の頬に焼きつく あの顷と同じ 夕焼け空

摇摇晃晃地斜射到我的脸颊上,同那时一样的夕阳

土下座したいほど 爱が欲しいだけ あぁ春夏秋…も

即使是跪地祈求,也想得到爱情,仅此而已,啦啦啦,春夏秋


雪の华 飘雪

中岛美嘉


のびた人阴を舗道にならべ

夕暗のなかを君と歩いてる

手をつないでいつまでもずっと

そばにいれたなら

泣けちゃうくらい

风が冷たくなって 冬の匂いがした

そろそろこの街に 君と近付ける季节がくる

※今年、最初の雪の华を

ふたり寄り添って

眺めているこの瞬间(とき)

幸せがあふれだす※

甘えとか弱さじゃない

ただ、君を爱してる 心からそう思った

君がいるとどんなことでも

\りきれるような気持ちになってる

こんな日々がいつまでもきっと

続いてくことを祈っているよ

风が窓を揺らした 夜は揺り起こして

どんな悲しいことも

仆が笑颜へと変えてあげる

舞い落ちてきた雪の华が

窓の外ずっと

降りやむことを知らずに

仆らの街を染める

谁かのためになにかを したいと思えるのが

爱ということを知った

もし、君を失ったとしたなら

星になって君を照らすだろう

笑颜も涙に濡れてる夜も

いつもいつでもそばにいるよ

(※くり返し)

甘えとか弱さじゃない ただ、君とずっと

このまま一绪にいたい 素直にそう思える

この街に降り积もってく 真っ白な雪の华

ふたりの胸にそっと 想い出を描くよ

これからも君とずっと…

不断延伸的影子 在红砖道上并列

在深夜与你并肩走著

永远紧紧牵著手 只要能在你身旁

我就感动得快要哭泣

风儿变得寒冷 有了冬天的味道

这条街也即将到了 能和你接近的季节来临

今年 最初的雪花 向我俩靠近

在眺望著的这个时间里

充满了幸福的喜悦 没有撒娇和脆弱

只是 爱你 打从心底爱你

只要有你在 无论发生什麼

都会有可以克服的心情

我祈祷著 这样的日子一定会直到永远

风儿吹得窗摇 把夜晚摇醒

无论多麼悲伤的事 我用笑容为你改变

雪花飞舞飘落 在窗外一定

不知何时雪已停 把我们的街道染色

想为某人做些什麼事 原来 这就是爱

如果 我失去了你 我会变成星星照耀你

微笑 或被泪水沾湿的夜晚 我会永远在你身旁

今年 最初的雪花 向我俩靠近

再眺望著的这个时间里 充满了幸福的喜悦

没有撒娇和脆弱 只是 想永远地

就这麼一直一起 我真心地这麼想

在这条街上堆积的 纯白雪花

悄悄地在我俩胸口画上回忆

从今而后也要永远和你在一起



未来へ《后来》

玉城千春Kiroro


ほら 足元(あしもと)を见(み)てごらん

これがあなたの步(あゆ)む道(みち)

ほら 前(まえ)を见(み)てごらん

あれがあなたの未来(みらい)

母(はは)がくれたたくさんの优(やさ)しさ

爱(あい)を抱(いだ)いて步(あゆ)めと缲(く)り返(かえ)した

あの时(とき)はまだ幼(おさな)くて意味(いみ)など知(し)らない

そんな私(わたし)の手(て)を握(にぎ)り

一绪(いっしょ)に步(あゆ)んできた

梦(ゆめ)はいつも空高(そらだか)くあるから

届(とど)かなくて怖(こわ)いね

だけど追(お)いつつ'けるの

自分(じぶん)の物语(ストーリー)だからこそ谛(あき)めたくない

不安(ふあん)になると手(て)を握(にぎ)り

一绪(いっしょ)に步(あゆ)んできた

その优(やさ)しさを时(とき)には嫌(きら)がり

离(はな)れた母(はは)へ素直(すなお)になれず

ほら 足元(あしもと)を见(み)てごらん

これがあなたの步(あゆ)む道(みち)

ほら 前(まえ)を见(み)てごらん

あれがあなたの未来(みらい)

その优(やさ)しさを时(とき)には嫌(きら)がり

离(はな)れた母(はは)へ素直(すなお)になれず

ほら 足元(あしもと)を见(み)てごらん

これがあなたの步(あゆ)む道(みち)

ほら 前(まえ)を见(み)てごらん

あれがあなたの未来(みらい)

ほら 足元(あしもと)を见(み)てごらん

これがあなたの步(あゆ)む道(みち)

ほら 前(まえ)を见(み)てごらん

あれがあなたの未来(みらい)

未来(みらい)へ向(む)かって

ゆっくりと步(ある)いて行(ゆ)こう

请看看你的步伐

这就是你行走的街道

请看看前方

那就是你的未来

母亲给予的诸多温柔

怀抱著爱不断向前行走

那时还年幼,不懂什麼涵义

握著那样子的我的小手

一起走到了这里

梦往往在高高的天空中

传递不到而感到很害怕

但也一直追寻著它

因为这是自己的故事 不要放弃

若变的不安,便紧握著手

一起走过来

有时候却讨厌这份温柔

而对离开的母亲

无法展露出朴实的一面

请看看你的步伐

这就是你行走的街道



长い间《很爱很爱你》

演唱歌手:Kiroro(玉城千春)


长い间待たせてごめん

また急に仕事が入った

いつも一绪にいられなくて

淋しい思いをさせたね

逢えないとき 受话器からきこえる

君の声がかすれてる

久しぶりに逢った时の

君の笑颜が胸をさらっていく

気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること

爱してる まさかねそんな事言えない

あなたのその言叶だけを信じて

今日まで待っていた私

笑颜だけは 忘れないように

あなたの侧にいたいから

笑ってるあなたの侧では 素直になれるの

爱してる でもまさかねそんな事言えない

※気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること

爱してる まさかねそんな事言えない※

☆笑ってるあなたの侧では 素直になれるの

爱してる でもまさかねそんな事言えない☆

(※くり返し)

(☆くり返し)


ルージュ 容易受伤的女人

中岛美雪


口をきくのが うまくなりました。

どんな酔いしれた人にでも。

口をきくのが うまくなりました。

ルージュひくたびに わかります。

あの人 追いかけて この街へ 着いた顷は

まだルージュはただ 一つうす桜。

あの人 追いかけて 缲り返す人违い いつか泣き惯れて

口をきくのが うまくなりました。

ルージュひくたびに わかります。

つくり笑いが うまくなりました。

心驯染めない 人にでも。

つくり笑いが うまくなりました。

ルージュひくたびに わかります。

生まれた时から 渡り鸟も渡る気で

翼をつくろうことも 知るまいに

気がつきゃ镜も 忘れかけたうす桜 おかしな色と笑う。

つくり笑いが うまくなりました。

ルージュひくたびに わかります。

生まれた时から 渡り鸟も渡る気で

翼をつくろうことも 知るまいに



水色 盛夏的果实

UA


想いは水色の雫の中で揺れてる

三日月が手のひらに浮かぶ この夜に

今ひとたびの 言叶だけ 贵方に伝えましょう

溶けては染みわたるほのかな夜の吐息よ

爱しい涙色の声で泣く虫と

暗夜を照らす星达の 心に憧れて

悪戯な花びら

遥か远い云の便り

わたしは水色の翼 大空に広げ

疲れて飞べない日は 大きな木に止まり

爱の言叶と风の呗 贵方にうたいましょう

季节は限りなく回り続けてるけど

わたしのこの心に 光る水色は

いついつまでも 変わらない 空と海の色

思い出よ ありがとう

白い波が 頬を濡らす

青い地球がまぶしすぎて


十年

中孝介

ランプから流(なが)れ出(だ)す

戸惑(とまど)う光(ひかり)さえ

悲(かな)しみに 包(つつ)まれて 

広(ひろ)すぎるこの部屋(へや)は あの日(ひ)のままで

唯(ただ)仆(ぼく)だけが 砂漠(さばく)の旅人(たびびと)

强(つよ)くなるべきと 分(わか)っているけど

心(こころ)はさすらう

春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と 眠(ねむ)れない

夜(よる)を超(こ)えて

いつでも気(き)がつけば

君(きみ)を探(さが)してる

春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と

浮(う)かぶのは あの日(ひ)の空(そら)

涙(なみだ)雨(あめ)降(ふ)り止(や)まぬ

サヨナラ 最后(さいご)の声(こえ)

形(かたち)な気(き)爱(あい)よ 报(むく)われぬ爱(あい)よ

心(こころ)ははぐれる

壊(こわ)れた 砂时计(すなどけい)

戻(もど)らない 时(とき)の中(なか)で

あの日(ひ)から一年(いちねん)

缲(く)り返(かえ)す痛(いた)み

春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と 変(か)われない

仆(ぼく)はひとり 君(きみ)の残像(ざんぞう)の中(なか)で

サヨナラ 小(ちい)さな声(こえ)

もう一度(いちど)君に会(あ)う

その日(ひ)のために

窓(まど)をあけて

息(いき)を吸(す)って



童话

中孝介


あの日から 数え切れぬ 季节を越えたのに

今の仆ら 不安な日々 远ざかるあなたの手

震える声 こぼれた涙 明日が见えないと

あなた描く 理想の人に すぐにはなれないけど

童话の中の天使のように 両手を翼に変えて

あなたを深く包んで行きたい 明日を作るよ

そして仆にとって あなたは出会えた人同じ

今も仆の空に辉く 绮丽な星のまま

童话の中の天使のように 优しい微笑む向かって

あなたを深く包んで行きたい この手で守るよ

童话のようなハッピエンドが 仆らの目の前にある

あなたと二人歩んで行きたい 明日を信じて

童话の中の天使のように 両手を翼に変えて

あなたを深く包んで行きたい この手で守るよ


清流 王菲《人间》

中岛みゆき


なぜ竞わなければいられないのでしょう

男と女は敌じゃないわ

なぜ梦中になることは弱みになるのでしょう

私あなたの敌じゃないわ

従えてもひれ伏させても 掌に心は入らない

私が味方だとわからない

流れよ清き流れよ はじめの気持ちを忘れても

流れよどちらからともなくまじわり合って流れてゆけ

世の中に争いは数限りなくある

胜ちと负けとで成り立ってる

だからといってあなたまで何に身构えるの

私があなたに何をするの

うやまわせておそれさせておかなけりゃ逃げると思ってる

私が味方だとわからない

流れよ清き流れよ はじめの滴を忘れても

流れよどちらからともなくまじわり合って流れてゆけ

流れよ清き流れよ はじめの滴を忘れても

流れよどちらからともなくまじわり合って流れてゆけ



竹の歌 天涯

中岛みゆき

遥(はる)かな山(やま)から吹(ふ)きつける风(かぜ)に

ひれ伏(ふ)しながら けして折(お)れはせぬ

押(お )し寄(よ)せる云(くも)から打(う)ちやまぬ雨(あめ)に

ひれ伏(ふ)しながら けして折(お)れはせぬ

私(わたし)がなりたいものはといえば

地下(ちか)に根(ね)を张(は)る あの竹林 (たけばやし)

月(つき) 日(ひ) 火(ひ)の日(ひ) 水( みず) 日(ひ) 木(き)の日(ひ)

金(かね) 踊(おど)って 土(つち) と日(ひ)に还(かえ)る

私(わたし) 住(す)みたい国(くに)はといえば

地下(ちか)に根(ね)を张(は)る あの竹(たけ)の 国(くに)

ゆく夏(なつ) 来(く)る夏 (なつ) 照(て )りつける热(ねつ)に

埋(うず)もれながら けして消(き)えはせぬ

青(あお)に 黄(き)に绿(みどり)に 移(うつ)りゆく旗(はた)に

移(うつ)ろいながら けして消(き)えはせぬ

私(わたし) 覚(おぼ)えて残(のこ)せるものは

地下(ちか)に根(ね)を张(は)る あの竹(たけ)の歌 (うた)

月(つき) 日(ひ) 火(ひ)の日(ひ) 水( みず) 日(ひ) 木(き)の日(ひ)

金(かね) 踊(おど)って 土(つち) と日(ひ)に还(かえ)る

私(わたし) 覚(おぼ)えて残(のこ)せるものは

地下(ちか)に根(ね)を张(は)る あの竹(たけ)の歌 (うた)

月(つき) 日(ひ) 火(ひ)の日(ひ) 水( みず) 日(ひ) 木(き)の日(ひ)

金(かね) 踊(おど)って 土(つち) と日(ひ)に还(かえ)る

私(わたし)がなりたいものはといえば

地下(ちか)に根(ね)を张(は)る あの竹林 (たけばやし)

月(つき) 日(ひ) 火(ひ)の日(ひ) 水( みず) 日(ひ) 木(き)の日(ひ)

金(かね) 踊(おど)って 土(つち) と日(ひ)に还(かえ)る

月(つき) 日(ひ) 火(ひ)の日(ひ) 水( みず) 日(ひ) 木(き)の日(ひ)

金(かね) 踊(おど)って 土(つち) と日(ひ)に还(かえ)る

月(つき) 日(ひ) 火(ひ)の日(ひ) 水( みず) 日(ひ) 木(き)の日(ひ)

金(かね) 踊(おど)って 土(つち) と日(ひ)に还(かえ)る

月(つき) 日(ひ) 火(ひ)の日(ひ) 水( みず) 日(ひ) 木(き)の日(ひ)

金(かね) 踊(おど)って 土(つち) と日(ひ)に还(かえ)る

月(つき) 日(ひ) 火(ひ)の日(ひ) 水( みず) 日(ひ) 木(き)の日(ひ)

金(かね) 踊(おど)って 土(つち) と日(ひ)に还(かえ)る

月(つき) 日(ひ) 火(ひ)の日(ひ) 水( みず) 日(ひ) 木(き)の日(ひ)

金(かね) 踊(おど)って 土(つち) と日(ひ)に还(かえ)る
男と女 让我欢喜让我忧

chage&aska


谁もが 一度は ひき返す道

二人でここまで 步いて来たのに

あなたの心が 足おとられて

冬の坂道こらがりはじめた

ふるえる肩越しに あなたのさよなら

背中で 泪おかくす

あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと

あふれるほどに

あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと

感じていたかった

言叶ひとつに うなすいたのは

あなたが望む别れ だから

心の支えは いつの时代も

男と女 女と男

あなたを信じて ささやかな梦

积上たのは女の私

幸せだったと 最后に言わせて

せめてさよならは 饰ってみたい

あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと

あふれるほどに

あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと

感じていたかった

あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと

あふれるほどに

あなにの爱をもっと ぬくもりをもっと

感じていたかった

心の支えは いつの时代も

男と女 女と男


爱される花 爱されぬ花 原来你也在这里

中岛美雪

赤い花ゆれる 爱されてゆれる

爱されて頬そめて 耻じらっている

白い花ゆれる うつむいてゆれる

爱されることなくて 耻じらっている

あの人が ただ赤い花を

生まれつき好きならば それまでだけど

爱される花も 爱されぬ花も

咲いて散るひと春に 変わりないのに

赤い花枯れる 惜しまれて枯れる

次の春次の春 待ちわびられる

白い花枯れる 音もなく枯れる

风にり风にり 远くへ消える

あの人が ただ赤い花を

忘れられないならば それまでだけど

爱される花も 爱されぬ花も

咲いて散るひと春に 変わりないのに

あの人が ただ赤い花を

生まれつき好きならば それまでだけど

爱される花も 爱されぬ花も

咲いて散るひと春に 変わりないのに

爱される花も 爱されぬ花も

咲いて散るひと春に 変わりないのに

红色花朵随风摇摆;受人喜爱的随风摇摆。

被人爱怜著露出羞态,红到耳根子上。

白色花朵随风摇摆;头低低的随风摇摆。

自己感到非常惭愧,因为没有人爱怜。

假如他只不过是天生就喜欢红色花朵的话,那么我也无话可说了。

不管是有人爱的花或没人怜的花,

经历一场花开花落的春天的这一点上,是完全没两样的。

红色花朵枯萎了,在令人挽惜下枯萎了。

让人迫不及待下一个春天、下一个春天能早早来临。

白色花朵也枯萎了,没人在意下枯萎了。

被风吹著、被风吹著,消失在遥远的彼方。

假如他只不过天生就对红色花朵无法忘怀的话,

那么我也无话可说了。

不管是有人爱的花或没人怜的花,

经历一场花开花落的春天的这一点上,

是完全没两样的。

不管是有人爱的花或没人怜的花,

经历一场花开花落的春天的这一点上,

是完全没两样的。


Gaining Through Losing 流星雨

平井坚

めぐりくる季节(きせつ)ことに この手()からこぼれ落()ちるもの

随著季节的巡礼 从手心滑落下的东西

()ち止()まりふり返(かえ)れば (さび)しげに仆(ぼく)を见()てる

当我停下脚步 转过头来 看见你很寂寞的看著我

いつもいつでも (ほこ)れるもるをひとつ (しん)じてきた日点(ひび)

不管在什麼时候 总相信这会是令我引以为傲的日子

()()いと别(わか)れを缲()り返(かえ) (ある)いてきた道(みち)

走在邂逅跟分手不断重覆的路上

かけがえのないものと思(おも) (いま)の自分(じぶん)ならば

现在的自己终於才发现 什麼才是无法替代的东西

かむしゃらな情热(じょうねつ)さえ (なつ)かしく思(おも)う日()が来()ても

即使就连自己鲁莽的热情 也觉得怀念的时候

(しず)かなる强(つよ)さ秘()めた ともしびを (かが)げていよう

让我们点亮那静静的将坚强隐藏的灯火吧

自由(じゆう)爱情(あいじょう) 手放(てばな)したとき初(はじ)めて その意味(いみ)を知()

当我们将自由 爱情放手的时候 才开始了解 它真正的意义

(いた)みとよろこび分()かち合() (きつがつか)めた人(ひと)

分享著痛苦与欢笑 即使现在也拥抱著 有著很深牵绊的人

かさることない言叶(ことば) (つむ) (いま)も胸(むね)に抱()いて

她那不是用来装饰言语的颗粒 现在仍紧抱在胸中

雨云(あめくも)()れて (ヒカル)が射()

划开雨云 光芒四射

大地(だいち)が歌(うた)いはじめる

现在大地正要开始歌唱

银の龙の背に乗って 最初的梦想

中岛美雪


あの苍ざめた海の彼方で 今まさに谁かが伤(いた)んでいる

那铁青了的海洋彼方 现在有人正受著伤

まだ飞べない雏たちみたいに 仆はこの非力を叹いている

就像仍不会飞的雏鸟般 我感叹自己的力量还不够强

急げ悲しみ 翼に变われ

悲伤啊 快变成羽翼吧

急げ伤迹 罗针盘になれ

伤痕啊 快变成罗盘吧

まだ飞べない雏たちみたいに 仆はこの非力を叹いている

像还不会飞的雏鸟一般 我感叹自己的力量还不够强

梦が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日

在梦想尚未来到之前 昨日我徒然颤抖地等待

明日 仆は龙の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」

明天 我将登上山崖往龙的足底前去 我将高喊:出发吧!

银の龙の背に乘って 届けに行こう 命の砂漠へ

骑乘银龙背上 去吧 快到生命的沙漠

银の龙の背に乘って 运んで行こう 雨云の涡を

骑乘银龙背上 去吧 将雨云的漩涡运送过去吧

失うものさえ失ってなお 人はまだ谁かの指にすがる

就算因为失去的事物而更失落 人们也还能依赖他人的指引

柔らかな皮肤しかない理由(わけ) 人が人の痛みを听くためだ

比柔嫩的肌肤都还要温柔的理由 是人们为了听到人的苦痛而使用

急げ悲しみ 翼に变われ

悲伤啊 快变成羽翼吧

急げ伤迹 罗针盘になれ

伤痕啊 快变成罗盘吧

まだ飞べない雏たちみたいに 仆はこの非力を叹いている

像还不会飞的雏鸟一般 我感叹自己的力量还不够强

わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな赖りない爪でも

即使我的翅膀还只是黄色小鸡的程度即使我的爪子像树芽般还不够牢靠

明日 仆は龙の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」

明天 我将登上山崖往龙的足底前去 我将高喊:出发吧!

银の龙の背に乘って 届けに行こう 命の砂漠へ

骑乘银龙背上 去吧 快到生命的沙漠

银の龙の背に乘って 运んで行こう 雨云の涡を

骑乘银龙背上 去吧 将雨云的漩涡运送过去吧

银の龙の背に乘って 运んで行こう 雨云の涡を

银の龙の背に乘って

银の龙の背に乘って


梦のしずく 梦的点滴

松たか子


(あい)よりも恋(こい)よりもはやく

あなたに出()()ったいたずらが

私のすべてを変()えてゆく恋(こい)におちてゆく…

()()いは简単(かんだん)(いま)どうして切(せつ)ない?

(わか)れ缲()り返(かえ)し人(ひと)は爱(あい)を求(もと)める

(いく)つもの夜(よる)に溢(あふ)れる涙(なみ)(だかさ)ねて

()()()わせの二人(ふたり)(はな)れる?寄()り添()う?

この星(ほし)に漂(ただよ)い続(つづ)けるあなたと私がめぐり逢()

(ゆび)(さき)に爱(あい)を感(かん)じたら心(こころ)ほどけてゆく…

(おお)きな波(なみ)のように深(ふか)い海(うみ)みたいに

()き抜()ける风(かぜ)のようにあなたを包(づつ)みたい

(あい)される度(たび)に私になってゆくの

(こお)りついた心(こころ)()きしめ溶()かして

()()と会()わないと决()めた时(とき)

この胸(むね)は痛(いた)むのでしょうか

()のひらで爱(あい)を见()つめたらもっと自由(じゆう)になれる

(つか)えたいもっと限(かい)りない想(おも)いを

もう何(なに)もかも失(うしな)ってもいい

この恋(こい)がすべてこの瞬间(しゅんかん)(なに)かが

()まれたらきっとそれは…

(あか)い花(はな)びら舞()い落()ちてく

(あお)い叶()の雨(あめ)のしずく达(だち)

あなたを爱(あい)した梦(ゆめ)のあかし朝日(あさひ)に消(きい)えてゆく

(あい)よりも恋(こい)よりもはやく

あなたに出()()ったいたずらが

私のすべてを変()えてゆく二人(ふたり)おちてゆく…

(つか)えたいもっと限(かい)りない想(おも)いを

もう何(なに)もかも失(うしな)ってもいい

この恋(こい)がすべてその时(とき)(なに)かが

()まれたらそれは…

(つか)えたいもっと限(かい)りない想(おも)いを

もう何(なに)もかも失(うしな)ってもいい

この恋(こい)がすべてこの时(とき)(なに)かが

()まれたらきっと…

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